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秋の花粉
どうもメンバーのS.H★です。今回は秋の花粉症について書きたいと思います。
自分は春は白樺花粉、秋はイネ科の花粉症を発症します。
春と同様鼻づまり、鼻水の他に喉が痒くなり、マスクが手放せません。
この時期になるとまた耳鼻科のお世話になるのです。
またあの鼻の中を吸い上げる機械を入れられ脳みそまで吸いだされるんじゃないかと思う
痛みに耐えなければならない。
何回受けても慣れることはなく、医者はこの痛みを知らないに決まっているに違いないと
疑いたくなるほど痛いのです。
春が過ぎて落ち着いたかと思ったら秋になったらなったでイネの花粉でまたぶり返し、
鼻が詰まって息苦しくて口で呼吸しないと酸欠に陥りそうになります。
そのせいで喉は渇きまくり水分さえも手放せなくなって悪循環を繰り返すので
耳鼻科での治療が必要になるのです。
本当に春といい、秋といい、花粉の時期が年に2度も繰り返されると
しんどいのは否めない。
病院で待っている時間も長くて治療される頃にはほぼ疲れきっています。
待ち時間でやられ、治療の痛みにやられ良いことは鼻の通りが良くなって
息がしやすくなるということだけ。
まあそれが目的で病院行くんですけどね。
何はともあれ薬を飲んでゆっくりと症状を和らげていくしか方法はないので
これも試練と思ってやり過ごしていこうと思います。