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列車での移動
こんにちは。継続支援セコンドのメンバーA.Hです。
私は手稲区に住んでいますので、街に出かけるときはJRを利用しています。
手稲駅から札幌駅の間はJR北海道のドル箱で利用者が1番多いです。現在は東京の電車みたく座席がベンチシートになっていて、窮屈です。外の景色を見ながらということは難しくなってしまいました。
昔は進行方向に向かって座れたので、外を見ながらの移動を楽しんでいました。
現在でもたまに古い車両に乗れることがありまして、そのときはうれしいですね。
外を見ながらの移動は気持ちいいです。
今の車両は小樽までの路線でも使われていますから、海を見ながら乗りたいけれど海を見る前に向かいの乗客の顔が目に入り目が合いそうのなので気になるので、下ばっかり見ることになります。
電車の床を見ながらの移動はぎこちないです。
話は飛びますが、昔の汽車はタバコの灰皿が備え付けられていて喫煙者はタバコを吸いながら乗っていました。そのとき自分は子供でしたがタバコの煙が漂っていても、なんも気になりませんでした。喫煙者にとっては実に暮らしやすかったようです。
札幌駅のホームの立ち食いそば屋は現在は1か所だけになって7番と8番ホームの間にありまして、こないだわざわざその店に行って食べてきました。味が変わらなくておいしかったです。
札幌駅は忙しくすぐ汽車が来ますので、いつの間にか立ち食いソバを食べなくなりました。
昔は待ち時間が長くだいぶ長居できたので、立ち食いそばをよく食べました。使い捨てのどんぶりに盛ってもらい汽車の中でも食べました。
キオスクでもティーパック付のお茶とかもありまして、自分は飲んだことないけれどおいしそうでした。現在はペットボトルに変わりましたので、ティーパック付のお茶もなくなりました。
色々懐かしい思い出はありますが、またそばでも食べに行こうかな。
今回もご覧いただきありがとうございました。?