どうもイラスト、漫画コースのＳ.H★です。花粉の季節になりマスクが外せません。毎年この季節になると

耳鼻科にお世話になるのですが鼻の中を機械で吸引される激痛は何回やっても慣れません。またあの激痛を

味わなければならないと思うと今から気が重いです。

 

コミティアに出すコミックセコンドに掲載する漫画も完成して

後は印刷して本になるのを待つだけです。

毎回漫画のネームには苦しめられますがネームさえ決まってしまえば

後はそれに沿って描いていくだけなのですが絵が下手すぎて笑っちゃいます。イラスト、漫画コースに在籍してるのに絵はど素人。

どうしたら上手くなるのか毎日が試行錯誤の日々でございます。

 

話は逸れましたが、この前初めて〆パフェなるものを頂きました。

今札幌で〆パフェが流行ってるってことで友達とご飯を食べた後、行ってみようってことになりまして

行ったお店は狸小路の中にありパフェとお酒が頂けるモダンな店内。

友達はパフェとシャンパンのセットを頼み、私はパフェのみ注文しました。

パフェだけで１３００円。びっくりしましたが本格的なパフェだったのでその値段でも納得。

今で言うインスタ映えするお洒落なパフェだったのでインスタ上げないけど写真をパシャリ。

味も酸味と甘みがベストマッチしてて口の中に広がる美味しさ、たまらなかった。

いつから札幌に〆パフェなるものが流行りだしたのか全くわかりませんがススキノにも専門店があるということでいつかは制覇してみたいと密かに狙っています。

お一人様は抵抗あるので友達を誘って〆パフェ巡りをしたいと思いましたが〆パフェ巡りしたら

それはもう〆パフェではなく単なるパフェの食べ歩きだと今気がつきました?

〆パフェはご飯を食べて、まったりしながら楽しい話をして落ち着いて食べるのが定義だと勝手に

思い込んでます。甘いものは別腹とはよく言ったものです。

だから痩せない?

どんなに美味しいご飯を食べても甘いものならぺろりといけちゃいます。

でも美味しいものを食べられるのって今のうちかななんて思うんです。

いつ病気になって食べるものも制限されたり、最悪食べられない状態になる場合もあるんですよね。

それだったら今美味しいもの食べられるうちに食べて悔いなく過ごしたいです。

〆パフェもチャンスがあれば開拓していきたい。

また美味しいものが見つかればブログに挙げて行きたいなと思います。

今回はこの辺で。