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廃墟の夏
こんにちは、継続支援セコンドメンバーのA.Hでございます。
皆さんお元気でしょうか。今年の夏はすごい暑かったりストーブをつける寒い日もあったりして、今までにない変な季節でした。
休日になると街まで買い物に出かけたりしていますが、札幌駅前の家電量販店に行き必要なものを買ったり欲しいものを眺めたりしますが、もう四十代になると体力が続かなく十代の頃みたいに札幌の街中うろつきまわる、ということはできないです。欲しいものはいろいろありますが、まず体力が欲しいですね。
ラジオが好きで深夜放送などを聞いていまして、若かったころは民放の深夜放送とか好きで聞いていました。その時代のシンガーソングライター、お笑い系、が出ていたころは良かったですが、今は若い世代向けなので聞いていません。もっぱら某放送協会ですね。深夜便を聞いています。でも、最近の深夜便は飽きたというか、面白く感じなくなってしまいました。
しかし、セコンドの業務に支障の無いようにはしたいです。
今日の写真は「廃墟の夏」です。
札幌市手稲区の自宅の近所でございます。
この鉄パイプは空き地にゴミや自転車を投棄しないように柵を作ったものです。
この空き地は自分が生まれたころからあるので、長い間空き地になっていますが、そういえば月極め駐車場になっていますね。失礼しました。
廃墟といってもこの建物には木材が保管されてありますから、厳密にいうと廃墟ではありませんでした。
廃墟マニアのページとか見ますと、軍艦島とか廃業した遊園地とか見てて迫力があります。すごいです。
自分は自動車を持っていないので、自宅近くの廃墟にこだわっています。
窓ガラスが割れてこの建物は使っていないようです。
サッシの製造会社だったようですが、サッシのガラスが割れていますね。
光が夏なんだなという感じになりました。
木が揺れて風を感じます。
今回もご覧いただきありがとうございました。?