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夢の話
皆さんこんにちは。セコンドメンバーのA.Hです。
今回は夢の話をしたいと思います。
自分の部屋にコンビニのATMがある夢を見ました。自分はその時信じられなかったので、何度も確認しました。それで、現実だと思いましたので、自分はうれしくなり「手数料のかからない銀行の口座を作ろうかな」と思いまして行動に移そうと思いましたが、そのあと目が覚めまして夢だったことに気づきました。
山奥にスキージャンプのラージヒルのジャンプ台がある夢を見ました。
ラージヒルのジャンプ台は大倉山と長野県の白馬村にしかありませんが、山奥に秘密のジャンプ台があるもんだと、なんだか感心しました。有名選手たちが練習していました。ここで鍛えて世界で通用する選手を育てているんだと、なんだかうれしくなりました。目が覚めて実際にあるもんだとしばらく信じていました。
雪が積もっていないのに、アスファルトの道路でクロスカントリースキーをやっている夢を見ました。
アスファルトの上をスキーで滑走していました。気持ちよかったです。これで、札幌国際スキーマラソンに出られると思いました。目が覚めてもクロスカントリースキーの道具を買う構想を立てていました。
自宅の玄関からすぐにスキー場がある夢を見ました。
自分はうれしくなり明日にでもスキーに行きたい、と思いました。
「スキー場がこんなに近くて、自分は恵まれている、ヤッター!」と思いました。
しばらく後にスキーショップに行く夢を見ました。
スキーの道具をながめていて、どれがあっているかと考えていました。
買う手前で目が覚めました。結局買いませんでした。
大倉山のジャンプ台の隣にもうひとつのジャンプ台がある夢を見ました。
試合をやっていて、大ジャンプが連続するのですが、200メートルぐらい飛んでいて、平らなブレーキングトラックまで飛んでも選手たちはケガをしませんでした。
この夢は気持ち悪かったです。
自分がジャンプ選手になる夢を見ました。
一回も飛んだことないのにジャンプ台で並んで順番を待っていました。
だんだん緊張しましてトイレに行きたくなりましたが、もうすぐ飛ぶから我慢していました。
自分の前の人が飛ぶときに目が覚めました。
そのあとトイレに駆け込みました。
最後にスキー場に行ったのは高校2年のスキー学習でしたが、振り返ってみて自分はスキーが好きだったんだと感じました。
また機会があれば、手稲山で滑ってみたいです。
ご覧いただきありがとうございました。