• ゲームがやりたいだもな~

    どうもS.Kです。皆さん自粛してますか~?私も毎日自粛しています。なぜなら元々、自粛体質だからです。とはいえ、あくまで政府が自粛を「要請」をしているだけなので、基本的には強制力はないですが、日本人の同調圧力は大変すばらしいものですから心配することはないでしょう。

    私みたいな人間はゲームをやって気を紛らわしたりすることがもっぱらですが、ゲームも子供の頃に買ったものだけなので、それほど量が多いわけではないですし、それほど上手ではないので、最近はYouTubeでゲーム実況者の動画をみることが日課です。

    でも、たまにはゲームを純粋な気持ちでやってみたいです。なので、やってもいないですが、やってみたいゲームを紹介させていただきたいと思います。そのゲームは「あつまれどうぶつの森」(以下、あつ森)です。どうぶつの森シリーズは自分が子供の頃からあったゲームですが、アウトドアな生活を楽しむことができるゲームだそうです。

    釣りや昆虫採集をして遊んだり、いろんな人間味のある動物と友達になることができるのが、よく動画内で見受けられます。

    見ていて面白そうなのが、博物館!!!あつ森では新しい魚や虫を手に入れると、博物館に寄贈ができるんです。その寄贈された魚や虫がめちゃくちゃカッコよく展示されていて、「もしかしてジブンの博物館が作れるんじゃない!!」と興味心がそそられます。時間が無限にあればずっとやっていたい気持ちになりそうです。

    博物館の建物も結構リアルに表現されていました。聞いた話では、外観は近年では珍しい高級な石造りの屋根で、古代ギリシャ風の組石造だそうです。

    エントランスに入ると、600角タイルの上にじゅうたんを敷いていてとても高級感があります。模様があるのですが、タイルで作っているので高い技術だそうです。

    博物館内の「サカナの博物館」エリアをうろうろすると、「トコトコ トコトコ」と上げ床を走る足音が聞こえます。下に空調などの設備が入っていて、他の床より上げてあります。

    ですが、ところどころにホラーな部分もあるそうです。「化石の博物館」エリアで深夜の2時ぐらいになると、石器時代の原人らしき頭の骨が展示されているらしいのですが、目のあたりから不気味に光りだすのです。一人で夜中に博物館に行ったとしたら、なんか怖いことが起こりそうな気がしますよね。ゲームを開発している方も何かそういいう気持ちがあると思って、再現しているんだと思うと改めてすごいなあと思います。

    以上でゲーム紹介を終えようと思いますが、ゲーム機器買うのも今、難しいらしいので、私は塩らしく昔のゲームでもやろうと思います。読んでくれてありがとうございました。

    タヌキのキャラクター